カワセミのつぶやき
 
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2005年6月20日を表示

05.06.19 やはり眠れない

父の日である。朝食時に牛乳を飲む。乳の日。

きょうは秩父宮ラグビー場で「日本代表対アイルランド代表」の国代表による試合=テストマッチが行なわれる。タダ券を持っていたし、はやばやと前売りを購入していた友人からも誘われていたのだが、日曜日は休みたいと思っていたので、誘いを断っていた。
平日ナイターで阪神戦があったため、連日(といっても二連ちゃんであるが)観戦に行っていたことと、朝の早いこの季節は夜遅くに寝ても夜明けごろには目が覚めてしまうため、疲れが抜けにくくなっているので、日曜日はからだを休めたいのだ。
陽気が夏になってきたために、着るものの入れ替えもしたいなと思っていたこともある。

朝食後はごろんとして「「笑っていいとも」増刊号」を見ているうちに寝てしまい、気がつけば一時近かった。ああ、けっこう寝た。

近くのスーパーでマグロの解体即売を行なうというので見に行く。佐渡沖で取れた本マグロだという。35キロほどの小さなものであった。
中トロをひとさく買う。近海もの生マグロだけあって、家族みんなで食べるほどの量を買うことはできない。のちほど安売り店でメジマグロの半身を買ってきたが、夕食時高校生の長女は、メジマグロのほうがおいしいといっていた。

郷土資料館でカーグラフィックのアートで著名な太田隆司のペーパークラフト展が行なわれているので行ってみた。ものすごい人である。
最終日なので混んでいるのか知っている学芸員に尋ねると、平日でもこのように混んでいるという。無料ということもあるのだろう。
CG(カーグラフィック)誌では平面的なコマーシャルアートに過ぎないものと思っていたのだが、実際のものを見るとかなりすごい。
久々に美術系の芸術をみて感銘を受けた。これはただのコマーシャルアートではない。
うちのやつによると、太田氏本人もいたというが、ワタクシには分からなかった。
太田さんという人は清瀬市の出身のようで、その縁でここで開催されているらしい。
作品は洋物系と、昭和の日本の風景と大きく分けてふたつに分けられるのであるが、ワタクシはもちろん昭和のものに、子供の頃の自分を重ね合わせるのであった。



6月20日(月)15:00 | コメント(1) | ダイアリー05年06月 | 管理

05.06.18 青空の下での野球観戦

プロ野球交流試合の最終戦となるヤクルトスワローズー西武ライオンズを息子と神宮球場に見に行った。
ワタクシが子供の頃は、父の会社の人がジャイアンツの城之内投手と遊び友達だったという関係から、ときどき後楽園の読売戦のチケットが手に入り、見にいっていた時期があった。城之内のサイン色紙も持っていた。
中学のころになると、父は神宮球場のナイター観戦に連れて行ってくれた。これは家族みんなで行ったような記憶が有る。
野球の内容は覚えていないのだが、ここでカールのチーズ味を買って食べた記憶ははっきりと残っていて、「プロ野球観戦といえば、チーズ味のカールを食べるものだ」と刷り込まれている。
きょうも息子とスーパーで買出しのときに、「暴君ハバネロ」とこの「カールチーズ味」を買う。

朝のうちは曇っていたのであるが、神宮球場の最寄り駅に着くと、きれいに晴れ渡って真夏の陽気となっている。試合開始二時間前から球場入りしてもいいのだが、子供連れでこの陽気だと、ちょっとへたってしまうかもしれない。連れが先に入って場所取りをしてくれていることだし、まあ、子供と公園で遊んでいこうと決める。
国立霞ヶ丘競技場と神宮第二球場のあいだに、小さな森が有るが、これが「建国記念の日制定」を記念した公園である。ながいこと神宮外苑には通っているが、こんなものが有るとは知らなかった。
フィールドアスレチックスの器具のようなトレーニング機があり、体育をする人にもいいところのようだ。
もちろん、うっそうとした森の中にたたずんで上を見て、木漏れ日を味わっているだけで十分に気持ちよい。
サイタマの人ならともかく、東京都民であるワタクシなど、こういった緑はたいへんに貴重なものである。

さて、球場内に入る。このところ、「ヤジが汚い」「やかましい」などたたかれている応援サークルがあるのだが、ワタクシから見るとよく声がでていて、頼もしい。ヤジだって決して汚いわけではない。
遠征でも会うためにちょっとは声を掛け合う仲になってきたので、今回はいっしょに応援をしようということで合流をした。
彼らは「いろいろと言われているので、きょうは少しは静かにしようと思っています。」といっていたが、試合展開が非常にいいために、だんだんと調子が出てきた。
応援の声はしだいに大きくなり、パフォーマンスもにぎやかでたいへんに好ましい。
ほかのお客さんが試合を見たり聞いたりできなくなるというのなら仕方は無いが、スポーツ観戦、特にプロ野球観戦は大きな声をだして味方に檄を飛ばし、敵をやじるというのは王道だと思うがどうだろう。

きょうはライオンズのワンサイドだったために、応援も和やかなかんじで楽しく行なわれていたが、これが阪神戦のときのようだったらどうだっただろうか。でも彼らはよく声をだすし、パフォーマンスも楽しいし、とてもいい応援サークルだと思う。
リーダー格の年配の方が、「俺たちがたたかれているということで、きょうはいっしょに応援しようといってくれて、たいへんにうれしい。」といってくれた。ワタクシもたいへんにうれしかった。
またいっしょに応援しましょう。ライオンズの優勝を最後まで信じて。

それにしても陽気の良い季節に青空の下での野球観戦。とても気持ちよいですね。



6月20日(月)12:50 | コメント(1) | ダイアリー05年06月 | 管理


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