| 脱皮 |
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| 07年05月18日 金曜日
死んでは新たな爪ができ、それがまたすぐに死んで、を繰り返し、何層にも死んだ爪が重なっていた左の親指。 大型連休明けから、ぷかぷかしていたので絆創膏で固定していたのだが、今日の風呂上りについにはずれた。 その新しい爪でさえ、黒くなっている。 すでに「お前はもう死んでいる」状態なのか。 この走りを続けている限り、こんなことがずっと続くのだろうな。 まあ、名誉の象徴だとおもうことにするかね。
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May.18(fri)22:15 | Trackback(0) | Comment(0) | ダイアリー 07年 | Admin
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| 安政遠足前夜祭-1 |
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07年05月12日 土曜日
仮装のコンテストが終わり、マラソンの始まるところのようだ。 小学校低学年の部のようだが、少女がきれいにお化粧をしたりしているのを見ると、 「女は何歳でもおんななんだな」とつくづく思う。 男の子も含めて本人よりも、親が熱心なんだろう。 仮設テントのお店を見たり、図書館で開催されている昨年の大会の写真展を見る。 写真を見て、あすどういうところで力をいれればよいか、など考える。
図書館から出てくると、カイコの格好をした少年が母親としたくをしていた。高学年の部のマラソンに そなえているようだ。 この子は「世界遺産。富岡製糸工場」と書かれたたすきをしていた。小道具で蚕室にカイコのダミーで 「まゆ」と書かれていたが、芸が細かい。 侮るなかれ、ミニ遠足。
数人のよろい武者と古代ギリシャ人の格好をした子がなぜかグループのようだ。 高学年がスタートして、3キロだろうか1、早い子は0分少々で戻ってくる。 鬼太郎の格好をした子も意外と早かった。 和服の女子も走りにくそうな感じはせず、いい走りをしている。 あらかた終わっても戻ってこないのは、先ほどのよろい武者と古代ギリシャ人。 ようやく団体で戻ってきた。全員がいっしょにゴールをしようというのかな。 そう思っていたら、古代ギリシャ人の恰好をした子が抜け駆けをして、ひとりはやく ゴールしてしまった。ほかの子はあっけにとられていた。 きっと、ギリシャ人ではなく、ローマ人だったのだろう。 つまり「ブルータスお前もか!!」である。
ミニ遠足の表彰を見ることも無く、いったん宿に戻る。徒歩数分である。 4時過ぎにはレセプションの受付けが始まるというので、いったん着替えて出直そうというのである。 前夜祭は飛脚か農民か迷ったのだが、農民で行くことにする。飯能川原のホームセンターで わざわざ忘れた小物の手当てをしたこともある。 着替えて、洗面所でメイクをしていると、ほかのお客さんが「やってますね」
この季節は、夕方になっても日が高い。 新選組の恰好のLSと農民の格好をして鍬を担いだワタクシが文化センターの体育館に行く。 会場に着くとレセプションの受付けを行なっている。 ファンキーな生地を用いた忍者装束のひとがいたが、われわれの後ろには馬にまたがった大道具をつけ、 本格的な鎧兜姿に身を固めた騎馬武者がひとり。馬の前足は、かわいそうに一本骨折してしまっているようだ。 入る前にすでに派手な仮装をした人たちを見て、こちらもかなり興奮してきた。 この人たち、本当にこの恰好でマラソンするのか。
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May.12(sat)21:00 | Comment(1) | ダイアリー 07年 | Admin
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| 安政遠足前夜祭-2 |
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| 07年05月12日 土曜日
受付けをして、抽選券をもらい、中に入る。 土足のままで入ることができる。ワタクシの足元はわらじ用の足袋に、草履である。 まだ最初のほうだったのでいちばん前のテーブルに立つ。 ここならば演壇で行なわれることの写真撮影にも便がよい。そして背負ってきた篭は隅においておくことにする。 テーブルにはオードブルと「マラソン焼酎」が置かれている。冷えた発泡酒は人が現れてから並べられた。 このレセプションは大会の参加申し込みの時点で参加表明をしておくものであるが、大会参加費の中に込みなので、実質タダである。太っ腹というか、さすがにマラソン大会の老舗である。 オードブルのほかに焼き鳥を焼くようなものや、トン汁のなべのようなものが置かれている。これはお楽しみである。
大会実行委員長の美濃部さんという方の挨拶や、市長、地元選出県議会議員の挨拶など、ありきたりの儀礼が行なわれる。ワタクシはこういったことはそれほど嫌いではない。 たいへん元気な団体の磯辺保育園と磯辺幼稚園の保育士と先生による選手宣誓が行なわれる。明るくてたいへんによろしい。 この辺の酒であろう「聖徳」の樽の鏡開きも行なわれる。情報では以前はカップ酒がテーブルに並んでいるということを聞いていたが、これを「ミス安中」に注いでもらうのはいいものだ。 そして乾杯の音頭でようやく食事にありつく。 ビールではなく、「麒麟端麗=発泡酒(ただし大瓶入りである)」なので、それほど触手は動かず、樽酒に走る。ただし、飲みすぎると明日に影響するので控えめにする。 オードブルは自分の皿にある程度確保しておき、ナベをもらいに行く。すいとんであった。うまい。団子汁といったほうがよいかな。ワタクシは「ひっつみ」「ほうとう」の類は好物である。 焼き鳥の焼き機のところはサトイモを串に刺して焼いている。いまは行列しているので、あとでもらいに行こう。
八木節が始まった。はじめは「交通安全八木節」と称し、歌詞が交通安全の標語のようになっている。 いつの間にか音頭とりがセンターの年配の方になり、本当の八木節になっている。このおじさんの節回しはなかなかうまいし、声もよく出ている。 踊っているのはやはり年配の女性であるが、なかなかたくましい太ももであった。
同じテーブルには股旅スタイルのおじさんがいる。 幼稚園児の格好をしたいい年のおばちゃんもいる。 先ほどの騎馬武者はさすがに飲み食いするのに不自由なのか、馬からは下りてしまい、階段に馬をつないでいる。 えくんちょ・チョココロネ・クロワッサンのパラダイス企画もいる。 しかし、レセプションでいちばん目立っているのは、京劇の面をかぶった孫悟空である。60才にちかいような年配の方である。お孫さんらしき子供を連れて会場を回っていた。 ある程度おなかも落ち着いたところで、手製の名刺を持ってLSと会場を回り、交歓に勤める。 「クラブかもいって、ひとりクラブなんじゃないでしょうね?」と失礼なことを言う人もいた。けしてひとりではありません。
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May.12(sat)20:45 | Comment(0) | ダイアリー 07年 | Admin
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| 安政遠足前夜祭-3 |
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| 07年05月12日 土曜日
30分ぐらいして抽選が始まり、ワタクシは早い時間に当たりが出た。東和銀行提供の缶の貯金箱に印鑑ホルダー、冷蔵庫パックと、銀行の外回りをする人の販売促進用の品物であった。まあ、何も当たらないよりはマシ。
交流していると、空き缶を使って製作したサンシンを持った人がいる。彼らのグループにバタくさい顔の侍がいたが、日本人であった。「同心です」といっていた。ここに和服の女性がいたが、なかなか似合っていた。着こなしがうまいというか、水商売の女性風であった(失礼)。 一時間半のレセプションであったが、乾杯までの挨拶などの長かったことや、抽選に気を取られていて、あまり交流することのできなかったのがちょっと残念であった。
会場から出てくるが、この季節の六時などまだまだ日が高い。 マラソン焼酎でほろ酔いになった顔を覚ましながら、きれいな雲を撮影したり、のぼりを撮ったりして宿に戻る。 国道沿いにコンビニがないかなど、探しているとスタッフや参加者の引き上げる車だろうか、われわれの姿を見て笑って手を振りながら去っていった。
戻ってきて、仮装の最終調整を行い、身につけてサンダルで宿の周りを走ったりする。手を振ることもできそうだし、なんとかこの恰好で峠コース完走の自信が出てきた。
入浴して以前にも大会に出たことのあるお客さんの話を聞くと、 「関所・坂本宿コースのほうが、ゴールして釜飯をもらえるし、すぐに温泉に入ることができるし、電車で安中まで戻ってこられるし、いいんだよな。峠コースになると、後半は見てくれるお客さんもいなくなっちゃうしねえ」というではないか。 確かに関所コースは距離ばかりでなく、標高差も少なく、楽なコースだし参加者も多いだろうとは思っていた。 ゴール後の食事が違うとか、ギャラリーの数が違うからとかは考えたこともなかった。 古式に従えば峠コースが本来の姿だというのは建前であるが、自分たちは同じ参加費なら、長く苦しいほうを選択する。それにしてもこの方の最後のひとことである「見てくれるお客さんも少ない」にはがびーんときた。
レセプションのとき、となりで飲食していたおばさんは「マラソン焼酎」の空き瓶を欲しがっていたために、やたらとわれわれに焼酎を注いで早くあけようとしていた。その焼酎を飲む以前にも、樽酒をけっこう飲んでいたLSは風呂から上がると、かなり目が行ってしまってきていた。この二週間というもの、この仮装を夜なべしてひとりで作っていたために睡眠不足であるといっていたが、ここに至ってついにがっくりと来たようだ。 ワタクシは発泡酒や焼酎や乾き物を持参していた。それに小腹が減ったので、やはり持参のパンやカップラーメンを食べる。 LSは9時過ぎには寝てしまった。ワタクシは興奮状態が続いていて、なかなか眠ることができない。テレビを見ていても、なにをやっているのか上の空で、こころは明日の大会に飛んでいる。長野遠征のライオンズ応援のPLとメールをしたりしているうちに夜は更けていく。とりあえず11時半ごろには床に就くのであった。
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May.12(sat)20:40 | Comment(0) | ダイアリー 07年 | Admin
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| 安政遠足前日-1 |
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07年05月12日 土曜日 たいへんによい天気である
長女が登校日なので、ふだんのように七時前に家を出て行った。 ワタクシもその頃に起床し、朝食を食べる。 当初、安政遠足の前夜祭に間にあえばよいので、10時ごろに自宅を発って LSを迎えに行き、その足で下道で行けばよいかなと考えていた。 LSが大型連休中に仮装の企画をして、すでに彼自身の分は製作をした。 ワタクシの分の材料も買ってきてもらって、ほとんど製作も進めてくれた。 あとはわしのからだにあわせての微調整や、小物の製作が残っているので、 今日の午前中に彼と合同で製作をしなくてはならないのだ。 前日までばたばたしているなど、まるで8月30日になって夏休みの宿題を やっている小学生のようだ。 ワタクシは前夜祭でほかの参加者との交歓のときに使おうと、ランナーズクラブの 名刺を作成した。LSの分も作った。100均にいったときに腕章を売っていたので、 これを購入し、肩書きもいろいろと作ってきた。
LSの家ではクルマを止めておくこともできないし、広く場所を取っての工作も できないので、駐車場のある飯能川原に行こうという。駿河台大学の近くで、 ホームセンターもあるのでこういったことを行なうのに都合がよい。 からだにあわせて調整しては、短い距離を走ったりするので、この点でも適地である。
ワタクシは前夜祭の仮装と本番の仮装を変えるつもりで準備していたし、前夜祭でも 考えているものがふたつ有り、どちらにしようかとけっきょくはどちらも持ってきた。 だが、小物のパーツを自宅に忘れてきたことを家内からのメールで知り、このホームセンターで 購入した。たいへんにリーズナブルな価格で感動してしまった。数十円で済んだのである。
ほかにもシャチホコをとるつけるための竹製の割り箸とか、あとで買った。確かにここはいいところである。
入間川の河川敷のために、散歩やウオーキングの人たちがちょくちょくと通る。 「これはお城のようですけど、いったいなんに使うのですか?」 そりゃ、不思議に思うことだろう。 使用理由を説明すると、「そんな大会があるんだ」みたいなリアクションである。 四十代五十代のいいおとなふたりが、すばらしく天気のよい日に、川原でこのようなことを やっていること自体が、仮装マラソン大会そのものよりも、よほどアヤシイ。
なんとか恰好ができてきて、あとは見えない部分を布テープで、見えるところは透明テープで 直前に補強して出来上がりということにし、いい時間となってきたのでとりあえず出発する。 その前に腹ごしらえ。 LSがマラソン大会の前日に「カーボローディング」にいくという、大盛り食堂の「古都」に連れて行ってもらう。 まだ正午前で駐車場は空きが目立っていたが、一時間もすると満車になるだろうという。
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May.12(sat)20:00 | Comment(0) | ダイアリー 07年 | Admin
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