カワセミのつぶやき
 
身の回りの気がついたことを書き留めておきます
 
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Show by Apr/2006

社会教育のあるべき姿

06年03月30日 木曜日 昼から風強く寒い

毎週木曜日に通っている健康教室であるが、きょうで終了ということになってしまった。
教室の講師は清瀬市の社会体育科の職員であるのだが、このたび機構改革でこの課が社会教育課に吸収されることになった。
健康教室の行方はしばらく玉虫色であったのだが、講師はそんな市の態度に嫌気をさして、夜学に行くことになってしまった。
教室は別途事業団に委嘱して、この講師が行なうという方針になったようなのであるが、教室の生徒の陳情により、市の直営で存続することとなった。
ただし、講師は夜学に行くことになったので、昼間の教室だけ残り、ワタクシのかよう夜間教室は閉鎖ということになるのであった。
きょうの最終講義のあと、生徒有志が集まる。
以前から「なくなったらどうしようかね」と話してはいた。
男性はワタクシともうふたりぐらいしかおらず、ほとんどが女性なのであるが、やはり仕事を持っていたり、家庭の事情などで中間部の教室に移行することができない人間である。
講師の勧めも有り、有志で集会所を借りて、自主運営で行なおうということになった。音楽CDなどは講師が無償で貸してくれることになった。指導員がいないが、なに、数年も通っている教室である、音楽によってからだは自然に動くことだろう。
講師は指導用のビデオテープも貸してくれるというが、そこまですることも無いことだろう。

お上が箱を用意して、きっかけと道筋をつけ、あとは市民が自主的に運営していく。これって、市民自治のあるべき姿だなと思い、アホな市長に感謝するのであった。

それにしても、体育関係の社会教育活動はほとんどがアウトソーシング化されてしまい、市の職員はいらなくなってきてしまっていることだ。こんなんでいいのか?
市民が健康になることにより、国保の負担も少なくなると普通に思うのだが。



Mar.30(thu)23:37 | Trackback(0) | Comment(1) | ダイアリー 06年 | Admin

なんかヘンな方向に向かっているような

06年03月27日 月曜日
WBCで日本代表チームが優勝してからまもなく一週間がたとうとしている。
はじめのうちはすなおにこの優勝を喜んでいたワタクシであるが、段々と論調が変わってくるのを感じて、ちょっと薄気味悪くなるこのごろである。

ワタクシはライオンズファンであり、パシフィックリーグファンであり、プロ野球ファンである。その延長にプロ野球選抜の代表チームがある。
同じようなチームがいくつも集まり、世界最高峰のパフォーマンスを見せて「リアル・ワールドチャンピオン(ワールドシリーズは世界チャンピオン決定戦ではありませんよということ)」を決定するシリーズとなるので開催発表のあったときから、首を長くして本番の来るのを待っていたものである。

二次リーグで負け越して決勝トーナメント進出がほぼ絶望となったときには、ものすごく悔しい思いをしたものだが、翌日には気を取り直して勝ち進んできた各国チームの試合を楽しみにしたものである。
いろいろとあって日本が決勝トーナメントに進むことになったときは素直に喜び、大切なマラソン大会のときもラジオを聴きながら走っていたほどである。また、決勝戦はライオンズと読売のオープン戦であるにもかかわらず、ラジオを聴いたり、ときどきテレビを見に行ったりしてしていた。

さて、「日本中の期待を担って」イチローや宮本をはじめとする王ジャパンは見事に世界チャンピオンとなった。
一両日は日本シリーズで応援するチームが優勝したときのようなすなおな喜びで満ち溢れていて、たいへんに好感を持ってこの状況を受け入れていた。
ところが、週末近くになり、冷静な分析をマスコミがするようになり、その論調がいかがわしいものとなってくる。おそらくはコアなプロ野球ファンでない国民の多くが、このマスコミと同じような気持ちでWBCを見ていたのだろう。

「ナショナリズムの発露」

荒川静香選手がフィギアスケートで優勝したとき(ワタクシは金メダルを獲得したと言う表現は大嫌いである。あんなものはただ単なる記念品に過ぎない。人並みはずれた努力をした結果、世界一になることができたと言うことがえらいのである。本当の感動は本人しかわからないことであり、マスコミはじめ他人がとやかく言うべきことではない)、日本中が
「トリノではメダルがひとつもない」ために、最後の最後に本命が出てきて期待通りの結果を出したので、狂喜乱舞したこととよーく似ている。
「メダルがひとつもない」のは、上位になった選手に比べて日本選手の練習が足りなかったことと、協会などの組織が強化策を怠っていたことにつきるので、それ以上でも以下でもない。
荒川選手のライバルである、ロシアやアメリカの選手が滑って転ばないかと願っていた日本人はたいへんに多いようで、最高のパフォーマンスを競って欲しいと思うワタクシとしては嘆かわしいことこの上ない。その期待通りに、ライバル選手たちはミスをして、結果として荒川選手は優勝した。荒川選手は自身として生涯最高の得点を得ているのであり、それにけちをつけるつもりは毛頭無い。スルツカヤが僅差で競って、それに競り勝ったのだったら、荒川選手としてももっと喜びが大きかったことだと思う。

「なんでもいいから日本人選手が優勝して欲しい」
「外国人ばかりの大相撲は面白くない」
「高校野球は自分の出身県の学校が優勝しないものかな」

ちょっと待ってくれ。相対的な敵を作り、それを攻撃することは面白いかい?
スポーツの国際試合では日本人のアイデンティティーを感じるって?

ナショナリズムの大好きな皆さんや、それってあなたたちの大嫌いである、大韓民国と国民にそっくりではありませんかね?
それとも壮大なギミックなのかしら。

WBCでワタクシが一番いい試合だったと評価するのは、二次リーグの日本対韓国戦である。
終盤まで緊張した投手戦が好守備を背景にして続いた試合である。結果として日本は韓国に敗れたのであるが、準決勝戦の後半以降の壊れたような試合よりも数等内容がすばらしい。また、このようないい内容の試合をしているからこそ、準決勝で再び合い間見えたときも、終盤に韓国投手陣崩壊から試合が壊れるまで、スーパープレー続出のすばらしいゲームをすることができたと確信するのである。



Mar.27(mon)15:45 | Comment(1) | ダイアリー 06年 | Admin

平日にやすんでマターリと

06年03月20日 月曜日  晴れて風強し

日曜日にフルマラソン大会があるので、以前より翌日は休もうとおもっていた。なんといってもはじめてのフルマラソン挑戦でなにがあるか分からなかったということもある。仕事の都合で11日が出勤となり、20日を代休とするのにいい理由となった。もっとも、3月の下旬というのは例年であるとヒマなのである。ことしは景気回復してきたのか、仕事をしようと思えばそれなりではあった。

さて、昨日完走したあとにLSと会場近くの銭湯に行ったのであるが、ランナーさんでごった返していた。入浴後に体重を量るとかなり低めに目盛りがでるので「この体重計は正確ではない」と判断するのであった。
その後、LSとは池袋で定食を食べ、清瀬で飲んでから解散する。さすがに初マラソンというばかりではなく、電車が止まったり、仮設トイレがひっくり返ったりするほどの台風並みの風のなかを走ったこともあり、9時前のことであった。ふたりともかなりまぶたが重たくなっていた。
エネルギーが足りなくなっていたのだろうか、ワタクシはかなり寒さを感じていた。脱水はなく(かなりビールや泡盛も飲んでいたから)、床についてから飲む水分は20キロトレーニングをしたときぐらいのものであった。走っているときの給水が良かったためだろう。
あさ、普通に目が覚め、学校に行く子供と一緒に朝食を食べる。普段の倍のご飯を食べた。新聞を読んで再び床についたらすぐに寝てしまったようだ。目が覚めたら11時。どうせだからと12時前まで床にいる。
おきてテレビを見ているうちに、半ドンの家内が帰ってきて昼食となる。これもふだんよりもたくさん食べる。
眠くなってきたが、さすがに寝ないようにした。ただ、ぐだぐだしてした。これではいけないと思い数十分散歩する。土曜日に買ってきた新しいランニングシューズを慣らすためもある。いつも走るコースをのんびりと歩くと景色が違う。この暖かさで気の早いサクラは咲きはじめている。
夕方にはゴミ処理施設の付帯である風呂に行く。
ここでタダ券をくれたひとと出くわした。奥さん・お孫さん連れだった。風呂から出ると暗くなっていて寒かったので、お孫さんが風邪を引かないようにと、ご自宅まで乗せていった。
風呂を出るときに体重を量ったのであるが、昨日「この体重計は壊れている」と思ったときと1キロとかわらない。本日、寝たきりであれだけ食べているので1キロ以上は増えていてもおかしくは無い数字である。
「ここの体重計もおかしいのかもしれないな」とおもい、帰宅後毎日量っている自宅の体重体脂肪計で計測する。
「風呂屋の体重計は狂っていない」
自宅での計測でも62.5キロ・15%という、これまでに無い少ない数値を示しているのであった。
昨日浮間舟渡の風呂屋で測ったときは61キロ何百グラムであった。当時は脱水があるとしても62キロあるか無いかであろう。
やはり、「苦しい」と思った時点からさらに苦しいトレーニングをすることにより、かなりのエネルギーを消費した証拠だと思う。近ごろ飲み過ぎで肝臓が張っていると思っていたのだが、それも吹っ飛んでしまった。汗をかき、ひたいが真っ白になるほどに塩を出すことをたびたびしていれば若返ることができるのだなと、しみじみ思うのであった。



Mar.20(mon)22:13 | Trackback(0) | Comment(0) | ダイアリー 06年 | Admin

いつの間にか春が

06.03.09 木曜日 曇りのち晴れ

夜、ランニングをしていると、梅の香りにハッとするときがあり、長かった冬もぼちぼち終わるのだなと実感する。
啓蟄の日に、地面を虫が這っているのを見たのだが、今日もずいぶんと見る。
今まで気がつかなかったが、オオイヌノフグリの花が咲き、ふきのとうもバケている。
造園業のひとの話によると、カエルも出てきて交尾していたという。そういえば、猫も狂っているな。
最近、睡眠時間が短くなっているのも、暖かくなってきたことと、日が長くなってきたことが影響しているようだ。
体調も上々のように思えるのだが、こういうときに自重しておかないと、腰を悪くしたりする。毎年、三月~四月はぎっくり腰で苦しむんだよな。



Mar.9(thu)17:02 | Trackback(0) | Comment(1) | ダイアリー 06年 | Admin


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