ダイアリー05年07月 ~説明~ |
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| 05.07.15 父の誕生日 |
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| 父の83歳の誕生日である。 年齢が年齢なので、からだにいろいろとほころびのでているものの、いまだにうちの会社の会長として、現役である。 毎月新潟のうちと東京のうちのあいだを本人の運転するカルディナで往復する。 新潟からは米・味噌・日本酒・野菜・魚介類などを持ってきて、東京からは電化製品を持っていく。まるで闇商人だな。 先月、運転免許証の更新を行なった。 70歳を過ぎると、ゴールででも三年で更新がやってくる。また、自動車教習所に行き、実技試験もある、有料の適性検査を受けなくてはならない。 これも難なく通過したという。
家族が健康でいて欲しいと思う心は、家庭生活の基本であると思う。 分業してしまうと依存のある人がいるかもしれないが、家族のことを思ってこそ、父親は仕事に励むし、母親は愛情を持って子供を育てたり、食事を作ったりするし、子供も親の期待にこたえてからだを鍛えたり勉強に励んだりする。 「人に愛されている」と感ずることは「人を愛する」こととともに大切なことである。
義父は亡くなってしまったが、義母はまだ若い。父も母も80歳を過ぎたが元気である。 50歳を過ぎた人間の親がいまだに元気だというのはたいへんに幸せなことだと、しみじみ思う。 ワタクシもあやかりたいものである。
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7月16日(土)14:00 | トラックバック(0) | コメント(1) | ダイアリー05年07月 | 管理
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| 05.07.13 ぶらり吉祥寺 |
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| 7月13日か。 ちょっとしたことがあり、昨年の今頃の日誌を読み返していたのだが、12日に東京都住宅供給公社に、空き家状況を調べにいき、申し込みをしてきている。あれから一年たったか。 また、13日には新潟で水害がおきているとある。 新潟はあれ以降、大震災や大雪など自然災害続きでさんざんである。 幸いなことに、母の家のあるところには災いは訪れていない。いつかはやってくるものと思って、備えを怠ってはならない。大型連休には近くで火事があったことだし。
さて、本日は仕事で吉祥寺に行った。 取引先との約束の時間までしばらくあるので、昼食をとったり、町を歩いたりしてみた。 所帯を持つまでは、吉祥寺の中心街から自転車で15分ほどのところに住んでいた。 幼少の頃から買い物というと吉祥寺だったし、高校もここから程遠くないところにあった。 いまでは店舗などすっかり変わってしまったサンロードであるが、1960年代ここは、路線バスの走るとおりだったのである。そんなことまで記憶にある。 そのようなふるさとのような町である吉祥寺であるが、ずっと気になっていながら行っていないところがあった。 ハモニカ横丁にある一坪ほどの食堂である「ガネーシャ」である。 ワタクシはインド料理がたいへんに好きであるが、吉祥寺に来てしまうとインド人のやっている店に来てしまい、ここにはいまだかつてやってきたことはなかった。 このたび初めて入ってみた。席は四人分あるが、もう一人いたお客とワタクシとで十分にいっぱいのようだ。カウンターの向こうなどさらに狭く、厨房の人は三次元的にスペースを有効利用している。 チキンカレー700円を食べた。 長粒米のイエローライスである。これの別皿に大きなチキンがごろごろと入ったカレー皿を渡される。 米だけ・カレーだけひと口食べてみる。これはうまい。 さらにカレーをご飯にかけるともっとおいしい。インド料理屋のカレーよりもずっとインド料理風である。 多くのスパイスがよく利いていて、この暑い夏には向いているのだろう。インド料理屋のものは日本人の口に合わせすぎているものが多いようだが、ここはヘンにこびていないところがいい。 お店の人はミュージシャンが本職のようで、常連さんと思しきほかのお客さんと、そんな話をしていた。 ちょうど仕込みで長粒米を磨いでいるところだったが、水で洗うのではなく、少ない水できちんと米を磨いでいるところが気に入った。 これにターメリックなどの香辛料を何種類かいれ、なにか出汁のようなものをいれて炊飯器に納めていた。何とか盗みたいテクである。 たいへん満足して店を出て、ハモニカ横丁を散策する。 果物屋の若いあと取りのようなアンちゃんにテレビの取材らしきものが、インタビューしている。 はじめはドラマで八百屋風景のロケ撮影をしているものだと思ったが、街情報の取材のようである。 インタビュアーをよく見るとタレントの「劇団ひとり」であった。
現在住んでいる清瀬のように自然がそこそこ残っていて、緑の多いところも住みやすいと思う。 吉祥寺に来ると「バスの便も良いし、売っているものが、種類も豊富で価格も安くてとても住みやすそうだ」と思う。 実際ここに住んでいれば、クルマも通信販売も必要ないだろう。何よりも大型店舗ばかりでなく、商店街があるのがいい。 上石神井とか東長崎といった町や、ワタクシは知らないが小田急線や京成線など、ほかの私鉄の沿線にも同じような町が発達していることだろう。 似たような町に生まれ育っているので、田んぼや山波・海岸を見たときのようなほっとした気持ちを、こういった町の中でも覚えるのである。
7月13日か・・・ 学生のころに「なとみ」という7月13日生まれの人がいたが、いまなにをしているのかなぁ。
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7月13日(水)18:59 | トラックバック(0) | コメント(3) | ダイアリー05年07月 | 管理
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| 05.07.10 盛夏もそこに |
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朝から小学生の坊主は少年野球の練習である。 昼前に弁当と水筒を届けにいく。 同じ小学校の別のクラブチームと練習試合のようなことをしていた。 午後からは会場をかえて練習試合をすると聞いていたが、これはかなり教育的なもののようで、お互いの指導者が別のチームの子にも教えていた。 昨年までのチームと異なり、上級生も少ないし、ろくにキャッチボールもできないような子供ばかりであるが、すぐにこうして試合に出させてもらえるので、励みにはなることだろう。 うちの子もほかのチームの子に比べると、ベンチいりもどうかと程度なのであるが、それでもこのチームの中ではいちばんの経験者のようである。また、プロ野球観戦はさすがに多いので、すこしは野球というものを判っているように見えるのであった。
かつての子供の数の追い頃に作られた少年野球チームが、減ることなくたくさん存在している。 小学校すら統廃合されていて、弱小チームは9人集めるのすらやっと言う状況である。 もちろん強いところは人数もかなりたくさんいるし、技術のレベルもぜんぜん異なる。 人それぞれだから、お楽しみでやるクラブも存在していていいと思うが、ぼちぼち考え直さないといけない頃なんだろうな。 坊主のチームは今月中に部員が増加しないと、解散するというようなことを聞いている。上級生はいまさらよそのクラブには行けないだろうな。
監督に「お父さんたちに声をかけているんですけど、こんど指導に来てくださいよ。」などいわれたが、いまさらなあ。
その後、近くの霊園に行く。 知人の奥さんの眠るお墓があるのだが、毎年命日に近い休日に、彼はいちにち奥さんのそばで過ごす。 亡くなられてまもなくはけっこう訪問客もあってにぎわっていたのだが、七回忌も済んだ最近は、さすがに少なくなり、ヒマしているようなので、付き合いにいくのである。 よその法事が何件もあるようで、霊園のロビーはにぎわっていた。 知人は出窓に遺影と位牌を飾っていた。ほかには誰もいないようである。 お墓にいった後、二時間ほどしゃべっていた。彼は何時間でも会話を持たせることができる。 昨日、仙台に出かけ、昼は野球、夜はサッカーを仙台の知人と観戦し、さらに夜の街に繰り出したといっていた。 野球もサッカーも弱小と見られていた、仙台のチームが快勝したので、大穴でも当たったみたいでうれしかったといっていた。 きょうはお墓にいる日なのに、あさの新幹線に乗って戻ってきて、ここに直行という。 余談があり、大宮駅で弟さんに「土日キップ」をわたし、本日は弟さんが仙台で野球観戦だという。 スポーツ観戦オタクきょうだいの面目躍如である。
いくら相愛の妻とふたりっきりといっても、ひとりがお墓の中では寂しいものだろう。できるだけ長くいてやりたいがそうもいかず、二時過ぎに分かれた。
我が家では、家族など空気のような存在になっているが、それでいいのだろう。いつも意識しあっていてはお互い疲れるだろうし、いざというときにかばってやればそれでいいのだと思う。
朝早くに川原を歩いたら、猛烈な蒸し暑さの中、ヤブカンゾウがかなり咲いていた。 夏の盛りも、もうすぐである。
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7月10日(日)22:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | ダイアリー05年07月 | 管理
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| 05.07.05 郵政民営化法案僅差可決 |
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| 小泉内閣の唯一の目玉である、この法律が衆議院を通過した。
自民党と言う政党についていろいろと思うことがある。 どちらかというと、政治目標を持って有志の集まった結社という感じではなく、地方豪族や官僚出身の意思のある人、利権目的の人などの集まった「烏合集団」的なイメージがある。 利権目的のいわゆる「族議員」は、いまでこそ悪く言われているが、本来利益集団の代表として代議員が送り込まれるのは当然のことであり、悪いこととは思わない。業界団体出身の議員ばかりではなく、労働組合出身の民主党や社民党の議員だって同じことである。 ただ、現代では少数の利益団体の代表ではバッシングを浴びるのは仕方ないことである。 自民党政治というのは、支持者はそうは思っていないだろうが、本来「社会主義的」な政策である。官僚がそういう風に主導しているのもあるだろうが、カネを持っているところからふんだくって、これを分配するのが政治の仕事である。さらに、日本全国同じように情報や利益を還元するものである。 おかげでどんな僻地でも新聞代や電話代は同じだし、郵便も80円で届く。高速道路の料金も北海道も関東も大差は無い。20年前は鉄道の運賃も全国均一であった。 これは自民党政治のすばらしい点であり、このおかげで日本は世界の先進国の座の一部にいるといってもいいだろう。 もっといえば、明治政府のときからこの政策は変わっていないといえるかもしれない。
ここ十年でそれが翳ってきた。 富の分配がうまくいかなくなってきたためである。 いままでの伝統的保守政治はアメリカの民主党的な政策かもしれないが、21世紀の旧福田派政権になってからアメリカの共和党的な政治を目指しているようである。 これが果たして日本に向いているかどうか。
ここ数年は、企業のリストラなどで、共和党的な経営が世間を席巻してきた。 ところが、系列取引の崩壊による「仁義無き戦い」が果たして日本経済によかったかどうかが、ここにきて問われている。
私は意外と思われるかもしれないが、「談合」「根回し」は立派な日本文化だと思っている。 ぬるま湯に浸っていて、このまま日本は沈没してしまうといわれれば、仕方ないが、日本経済はまだ日本の伝統的な文化の中で浮上すると信じている。というかそれで無いとそのまま沈没すると確信する。
話が郵政民営化法案から遠ざかってしまったが、守旧派といわれる自民党の古い体質の人たちと、野党の意見が一致したのは、共和党的なる自民党首脳に日本を売り渡したくなかったためのことなのだろう。
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7月5日(火)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | ダイアリー05年07月 | 管理
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| 05.07.03 東京都議会議員選挙 |
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投票率が35%ぐらいだと、テレビニュースで伝えていた。 ウチの前が清瀬市の開票所なので、毎回選挙のあるたびに、双眼鏡とカメラを持参して見学に行く。 22時に一回目の開票結果が出たころから佳境に入っていくので、新しいカメラを首からぶら下げて、22時5分ぐらいにつくように出かけてみた。
見学者名簿に記帳をして中に入り、観覧席にいってフロアを見る。 開票台がすでにきれいに片付けられている。開票立会人もすでにいなくなっている。 なんともう、開票終了してしまったのだ。
低投票率はこの町でも同様なのだろうが、こんなに速く終わることを見たことは無い。だいたい日付が変わるのが、普通であり、あるべき姿であろう。
清瀬市の確定投票率は43.26%であった。清瀬は東京都の中でももっとも投票率は高いほうの自治体であるにもかかわらず、50%をはるかに下回ってしまった。 この町で強い公明党の候補者が出ていなかったことも原因のひとつかもしれない。自民党の候補者と共産党の候補者の得票数がほとんど変わらなかったところからも、その傾向がうかがわれる。
有権者はいったい自分と子供たちの将来をなんと考えているのだろう。 候補者すべてが有権者に敗れたといえるかもしれないが、自らの権利を放棄してしまった人間に、今後の都政をがたがた言って欲しくなくて、すごくいやな気分のする夜である。
あす、冷静になったらまたこの件について書いてみたいと思う。
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集票機もすでに片付けられております。
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清瀬は公明党の候補者が出ていなかったため、投票率はたいへんに低調でした。 共産党の候補者と自民党の候補者の得票差がたいへんに小さいのも、分析に対象になるようです。
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7月3日(日)22:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ダイアリー05年07月 | 管理
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