| 安政遠足前夜祭-3 |
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| 07年05月12日 土曜日
30分ぐらいして抽選が始まり、ワタクシは早い時間に当たりが出た。東和銀行提供の缶の貯金箱に印鑑ホルダー、冷蔵庫パックと、銀行の外回りをする人の販売促進用の品物であった。まあ、何も当たらないよりはマシ。
交流していると、空き缶を使って製作したサンシンを持った人がいる。彼らのグループにバタくさい顔の侍がいたが、日本人であった。「同心です」といっていた。ここに和服の女性がいたが、なかなか似合っていた。着こなしがうまいというか、水商売の女性風であった(失礼)。 一時間半のレセプションであったが、乾杯までの挨拶などの長かったことや、抽選に気を取られていて、あまり交流することのできなかったのがちょっと残念であった。
会場から出てくるが、この季節の六時などまだまだ日が高い。 マラソン焼酎でほろ酔いになった顔を覚ましながら、きれいな雲を撮影したり、のぼりを撮ったりして宿に戻る。 国道沿いにコンビニがないかなど、探しているとスタッフや参加者の引き上げる車だろうか、われわれの姿を見て笑って手を振りながら去っていった。
戻ってきて、仮装の最終調整を行い、身につけてサンダルで宿の周りを走ったりする。手を振ることもできそうだし、なんとかこの恰好で峠コース完走の自信が出てきた。
入浴して以前にも大会に出たことのあるお客さんの話を聞くと、 「関所・坂本宿コースのほうが、ゴールして釜飯をもらえるし、すぐに温泉に入ることができるし、電車で安中まで戻ってこられるし、いいんだよな。峠コースになると、後半は見てくれるお客さんもいなくなっちゃうしねえ」というではないか。 確かに関所コースは距離ばかりでなく、標高差も少なく、楽なコースだし参加者も多いだろうとは思っていた。 ゴール後の食事が違うとか、ギャラリーの数が違うからとかは考えたこともなかった。 古式に従えば峠コースが本来の姿だというのは建前であるが、自分たちは同じ参加費なら、長く苦しいほうを選択する。それにしてもこの方の最後のひとことである「見てくれるお客さんも少ない」にはがびーんときた。
レセプションのとき、となりで飲食していたおばさんは「マラソン焼酎」の空き瓶を欲しがっていたために、やたらとわれわれに焼酎を注いで早くあけようとしていた。その焼酎を飲む以前にも、樽酒をけっこう飲んでいたLSは風呂から上がると、かなり目が行ってしまってきていた。この二週間というもの、この仮装を夜なべしてひとりで作っていたために睡眠不足であるといっていたが、ここに至ってついにがっくりと来たようだ。 ワタクシは発泡酒や焼酎や乾き物を持参していた。それに小腹が減ったので、やはり持参のパンやカップラーメンを食べる。 LSは9時過ぎには寝てしまった。ワタクシは興奮状態が続いていて、なかなか眠ることができない。テレビを見ていても、なにをやっているのか上の空で、こころは明日の大会に飛んでいる。長野遠征のライオンズ応援のPLとメールをしたりしているうちに夜は更けていく。とりあえず11時半ごろには床に就くのであった。
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5月12日(土)20:40 | コメント(0) | ダイアリー 07年 | 管理
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