| ベンチャー企業の行く末 |
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| 06年04月20日 木曜日 午前は低気圧の通過に伴い嵐。午後は落ち着いて初夏の日差し
平成電電のことである。 CHOKKAというIP電話でなく激安回線の販売でNTTにのぞみ、それなりに活躍していたのであるが、IP電話などの普及に伴い、営業が思わしくなくなり、昨年の秋に民事再生法を申請し、事業拡大ができなくなり、現況のままでの営業を余儀なくされていた。 このたび尻拭いをしようという会社が手を引くこととなり、いよいよ事業精算になりそうである。 大手商社などが大株主となり一般投資家による株式投資や、NTTにのぞむ姿勢を評価したひとびとが契約をしてそれなりの事業規模となっている。 これを精算するとなると、ちょっとした社会問題となりかねない。 ワタクシがなぜこれを取り上げているのかというと、この会社のインターネット事業である「電光石火」と契約しているからである。 メアドなどくれないものの、一年で一万円というプロバイダー契約は価格破壊の旗手であった。 おそらくもう救済しようという会社は現れないだろうから、年内にも精算解約ということになるのだろう。月々の支払い分については小額であるが、契約期間内に引越しをしているワタクシとしてはけして安くついていないかもしれない。 いろいろの同業他社が競合して価格が下がるというのは自由主義経済のいい点であるのだが、その光と影の面として、当然競争に敗れるものが出てくる。敗者にも暖かい手を差し伸べる社会というのが成熟した社会だと思うのだが。
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4月20日(木)21:59 | コメント(0) | ダイアリー 06年 | 管理
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