| 連休後半はとうほぐ旅行 ふつか目 |
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07年05月04日 金曜日
昨晩は早く寝てしまった。まあ半徹夜で青森まで来ているので、トシにはなかなか勝てなくなってきたのだな。
それでもきょうは「奥入瀬渓流ひとりマラソン」を行う予定である。 六時にちゃんと目を覚まし、したくをする。朝食用のパンは昨日ポニー温泉の帰りに買っておいた。 さっさとクルマで渓流に向かう。 よい天気である。休日の朝で、まだ観光地に向かうクルマもなく、順調に焼山までやってきた。 ここから走ってもよいのだが、片道14キロぐらいになる。 昼前には帰宅して、午後は家族を連れて八戸に行く予定なので、コースはちょっと短く取るようである。 駐車場とビジターセンターのある石ヶ戸まで行く。奥入瀬渓流はこの石ヶ戸から先が核心部である。 シーズンには駐車場などすぐに一杯になってしまうのだろうが、GWとはいえまだ早い時刻なので、比較的よいところが空いている。 まだ七時過ぎであるが、家族連れなども何組もいる。アウトドア一家とか、釣り人などが多いようだ。
長い時間走るわけでもないので、水と現金少々と飴にハンカチティッシュを入れたウエストポーチ、それに首から下げたカメラ、荷物はこれぐらいである。
静かでたいへんに気持ちがよい。走り始めはちょっと足が重いが、樹林のなかでいきなり気分はハイになる。 まもなくからだが温まってくると足も軽くなってくる。 川の流ればかりでなく、可憐な花もところどころ咲いていて、和ませてくれる。 羊歯(しだ)もくるくると巻いている状態で春を感ずる。 クルマで通ることは毎年のようにあるし、ところどころ散策することも今まで何回かあった。また、子供たちををつれて一時間ほど川沿いに歩いたこともあった。 走っているとはいえ、核心部全線を自らの足と目で観察するのは初めてでたいへんに興味深い。
枝沢には数々の滝がかかり、夏にはたいへん清涼感を感じさせてくれることだろう。 「阿舎羅の流れ」は好きなところだが、水量も豊富で岩を食む力強さを感じさせてくれる。
中間あたりは淡々とした流れが続き、走っていると退屈してくるところもあり、名所に気がつかずに通り過ぎるところさえあった。 走りながらも時々立ち止まっては写真を撮っている。 とくに花などの植物は早い時刻ということも有り、たいへんに美しく見える。
そしていくつかの滝が現れてくると、もう三分の二ぐらい通過してきている。
いよいよ向こうに本流にかかる唯一の滝である「銚子大滝」が見えてきた。 時刻も観光客が出てくるような時刻となってきて、散策者も増えてきた。 ここでも休憩がてら撮影をしていると、観光客の人が 「すみませんが、シャッターを押してもらえませんか」 先を急いでいるからと断るわけにも行かず、何組かのカメラを預かることになった。 それにしてもこのような走る格好をしている人に頼むか、普通。つうか、観光客に見えないところが帰って頼みやすいのかな。 まあ、サービスサービス。
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阿舎羅の流れ
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花
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銚子大滝
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5月4日(金)18:00 | コメント(0) | ダイアリー 07年 | 管理
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