| 長い景気回復 |
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| プロ野球が終わり、こころやすらかな週末を迎えている。
「イザナギ景気」以来の長期の好況が持続している、か。 ワタクシの家庭など教育費以外の消費支出ははばかられているような現状で、まったく好況ということを実感することはできない。 家の前に出ると、武蔵野線の高架橋を見ることができる。 武蔵野線を走る列車の半分は貨物列車なのだが、長大編成のコンテナ列車を見ていると、最近はかなりぎっしりと積まれているものだなと感心する。 今世紀の初めはぽつんぽつんと積荷を見るばかりで3分の1も詰まれていないような列車が走っているのをずいぶん見た。
高速道路を走っていても、物流のクルマが増えたなと実感する。
仕事で運送屋さんに荷物の運搬を頼むことは少なくないのであるが、レンタカー業者にトラックレンタルを頼む料金に毛の生えた程度の運賃でしかない。 燃料費は高騰しているわけだし、車両の減価償却分や運転手の人件費など、どこから捻出するのだろうと思うほどである。 労働者の賃金も下がりこそすれ、あがることはなかなかない。
こういった第三世界のような産業構造(第三社会と同じ土俵で相撲を取らなくてはならないためということなのか)の中で、金持ちと企業ばかりが太っていく。 社会が複雑になるから、役所も太っていく。 貧乏人は行政に頼るしかないのだが、これが頼りないとなると、あとは政治のちからに頼るしかないのか。
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10月14日(土)08:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | ダイアリー 06年 | 管理
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