カワセミのつぶやき
 
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06年05月22日 月曜日 曇りのち晴れ 日中気温が上がる

最近は「運動中には失われた水分を回復すべく、どんどん補給しなさい」というたいへんに科学的で当たり前のことが言われるようになっている。
ワタクシが中学高校でスポーツをやっていたころは、「運動中に水を飲むとバテるから、なるべく飲まないほうがよい」ついでに「休憩するときは座り込むと、次にアクションを起こすときにつらいから立って休んだほうが良い」であった。
ある意味真実をついていると思う。だが、これは帝国陸軍の考え方であり、進軍して行った先で、清浄な飲料水を確保することが難しいとか、毒を盛られるから、「なるべく水はがまんするにこしたことは無い」からきているのである。
「ある意味真実」といったのは、10代後半から30代前半までサイクリングや登山にかなり凝ったものだが、これは飲料水を調達できない環境におかれることが少なくないので、中学高校のころに水をがまんする訓練を受けておいたことがたいへんに役に立ったと確信している。
また、夏場など朝一番にアクションを起こしたときに大汗をかくものだが、その後水分をがまんしていると、顔面に汗をかくことも無く、けっこうさっぱりと過ごすことができるものである。もちろん、運動をしたり労働をしたりするときは危険であるが。

ワタクシのかく汗はそのようなことも有り、けっこうさらっとしていて臭くは無く、量もたいしたものではなかった。そのために、「みんなががんばっているのに、お前だけ涼しい顔をして、ラクをしている」と思われたことも少なくはなった。
二年前からランニングをするようになってから、その体質に変化がおきてきた。
ワタクシは腰や背中に汗をかくのであるが(今でもそうであるが)、走るようになってからわきの下や足の裏にかなりの汗をかくようになってきた。背中や胸は以前からかいていたのであるが、わきの下はほとんど汗をかくことが無かったのにである。
しかもわきの下にかく汗は臭い。臭い汗は「体内の老廃物が代謝されているためである」と前向きに解釈しているのであるが、人と接するときなど不快感を与えるのは申し訳ない。いままで汗の消臭スプレーのCMなど男性が生理用品のCMを見るのと同様に興味も無かったことであるが、ちょっと見る目が変わってきた。
足の裏の汗の臭いはわからないが、右足は足の指が癒着しがちでマメができやすいので、ここに汗をかくことはちょっと不利に働く。また、その癒着したところが痒くなるのはいやな予感がする。

これから入梅そして本格的な夏を迎えるのであるが、着るもの履くものいろいろとくふうが必要になってきそうである。そういえば、週末にユニクロに行ったら、ドライメッシュのスポーツウエアのコーナーがだんだん大きくなっていくように思えた。
ワタクシはどうもこのコーナーのいいお客さんになりそうだ。



5月22日(月)16:55 | コメント(0) | ダイアリー 06年 | 管理

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