| 05.11.29 あれからひと月、あとひと月 |
|
| コーチに水泳指導を受けてからひと月たった。 このひと月は水泳よりも走ることにかなり真剣になっていた。 つらいと思うことはなかったが、「まだひと月か」という気がする。 トレーニングがきつかったというよりも、仕事がたいへんにヒマだったことと、私生活でも山や谷がなかったために、長く感じたのだと思う。 思えば9月10月はいろいろとあった。 9月はプロ野球がクライマックスを迎えるとあり、生活の中心がそこに行っていた。また、複合競技に出て、「水泳を練習しなくてはダメだ」と自覚し、どうすればよいのか考えていた。 10月は結婚式が二件あったばかりでなく、もっとめでたいこともあり、日帰りで北海道に行ったこともあった。ライオンズが出なかったが、史上最低の日本シリーズにも熱中していた。 からだと財布のエネルギーをそこまでで使い果たしてしまったようで、11月は出かけることをなるべく控えていた。だが、からだに溜めすぎてはいけないので、けっこう走っていた。明日30日に8キロ走るとして、今月の走行距離は225キロを越える。 毎日走るとして一日平均で7キロ強である。おそらく生涯でこれを越えることはもう無いと思う。 仕事とランニングという単調な生活を繰り返していて、けっこう長く感じたひと月であるが、このひと月は絶対にあとから思い起こして「すげぇ、よく走った月だったな」と死ぬまで覚えているに違いないと思う。 来月からは毎月のようにマラソン大会があり、節目節目のエポックごとに記憶を蓄えていくだろうから、ひと月が短く感ずるに違いない。 練習があっての本番である。 昨年、ラグビーを見ているときに隣にいた70歳近いと思しき明治大学の卒業生がふがいない母校の戦いぶりを見て 「練習でできないことが、試合で出来るわけがない」とつぶやいていたのをおそらくワタクシは生涯忘れないことだろう。
| |
|
11月29日(火)21:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | ダイアリー05年11月 | 管理
|