| 05.11.27 昨今テレビ事情 |
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| 土曜日のあさ7時30分から放送している「ウルトラマンマックス」が好きで、ほぼ毎週見ている。 7月から放送されているのだが、コンセプトが「初代ウルトラマンを見ていた父親と子供がいっしょに楽しむことの出来る作品」である。 復古調でレッドキングやピグモン、エレキングやゼットンもすでに登場している。登場人物も、黒部進が怪獣退治部隊の責任者―長官であるし、博士が桜井弘子。さらに考古学者に森嗣晃司といった具合である。菱見ゆり子は障害のある子を抱えて家庭がたいへんなのだったかな。 内容も、水戸黄門ではないが、筋書きがほぼ決まっていてあと味の悪さを感じさせない勧善懲悪ものである。 最近、ストーリー展開がちょっと変わってきた。大人向けに、ちょっと難しくなってきたのである。 いままで、化け猫の話(記憶をなくしてしまう話)など、パターンから離れて、子供が見て難しい(それなりに笑えるのだが)作品は少なくは無かった。 昨日の話は「胡蝶の夢」というものであった。いわずと知れた中国の大思想家荘子の話しに出てくる話題であり、現実と空想を相対化したたとえとして有名である。 子供向けの30分番組の中で見事にまとめたものだというものであった。70年代にはこのようなドラマがたいへんに多かったように思う。頭でっかちの高校生だったワタクシは好んでこういった不条理劇のようなドラマを見ていた。
昨日のウルトラマンで主役であった石橋蓮次が本日の大河ドラマ「義経」で主役であった。 出演でいつもは弁慶が義経の次であるが、ふだん頼朝の中井喜一のところに弁慶の松平健がきて大取りとなっていた。 きょうの話はたいへんに興味のある「安宅」=「勧進帳」であるが、富樫の役が石橋蓮次である。 このドラマの中で、という義経主従のなかで少ない本格俳優の松平と石橋のやり取りで本日放送分が終わるのだが、なかなか見ごたえがあった。 ドラマは演出と脚本しだいだと思うが、やはりそれをきちんと演じることの出来る役者があってこそである。最近の大河ドラマの主役は軽くなってきたが、脇役ぐらいは立て役を演ずることの出来る役者にやって欲しいものだ。
別項でも書いたが、本日ケーブルテレビの室内工事が来た。有料放送は契約していないが、家族でどうするか考えるところである。アダルトや公営ギャンブルなどのオプション放送を別にして、スカパーの放送がほとんど見ることが出来て、ひと月で4千円弱。ワタクシとしてはスカパーのようにスポーツ放送のみの切り売りをしてくれたほうが良かったのであるが、こればかりはそういうわけにも行かないようである。なんせ、集合住宅なもので。
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11月27日(日)23:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | ダイアリー05年11月 | 管理
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