| 05.10.02 小学校の運動会 |
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| 末っ子は小学校六年生であるが、本日運動会が行なわれた。 長女の幼稚園の運動会から毎年見ているが、これがいよいよ最後になるのかと感慨深いものがある。もちろん中学校の運動会を見に行ってもかまわないわけであるが、大人が見て面白いというものではない。 夏のぶり返しを思わせるような暑い日であったが、強い風も吹かず雨も降らず運動会日和であったということはできる。 上級生となるといろいろと運営に忙しい。うちの子は得点の集計をすることと、閉会式のときにファンファーレを生演奏するのだが、トロンボーンを吹いていた。 二学期は毎朝、朝練習で楽器の練習にいっていた。楽器をやりたい子が多く、発表の機会は少なくで、今後あらためて発表会を行なうといっていた。 さて、安全面の事なかれからか、数年行なわれていなかった騎馬戦が復活した。これは面白かった。 一回戦は全軍入り乱れての戦い(プロレスのバトルロイヤル)。二回戦は一騎打ち(柔道の団体戦のようなもの)。三回戦は大将戦(大将の兜を取ったら勝ち。将棋のように、ほかの騎馬が大将を守護する)。大将戦の得点が高いのかと思ったがそうではなく、三回戦のうちどちらが2-1もしくは3-0で勝ったかである。 上に乗った子が相手の帽子を取るだけでなく、騎馬が押し込んで相手の馬を潰すのが戦法であり醍醐味なのだが、数年間行なわれていなかったために、なかなか戦術など徹底していないが、これから面白くなっていくことだろう。 運動会の楽しみのもう一つである棒倒しはさすがに行なわれていない。ワタクシらのころは棒などそっちのけで、関係の無いところで場外乱闘をしていたものだ。 父母卒業生参加種目はいわゆる「台風の目」であった。高校生ほどの卒業生とワタクシとでは親子の年齢差があり、スピードについていけないが、たいした距離ではないので楽しむことができた。 綱引きだと翌日足腰が痛くなる人が出てくるということで、これに変えられたようである。 日の当たる校庭は30度以上になるが、そこでお弁当を食べる。見ているそばから食べ物が悪くなっていくようであったが、残り物は帰宅後発泡酒のつまみとした。 午後は上級生の組体操が行なわれるが、20数分の演技時間を退屈させない。騎馬戦もそうだが、大きなピラミッドも組み立てられ、たいへんによかった。高校生だとあれを最後に潰すのだろうな。 すべての種目が終わり、閉会式での得点発表であるが、プロ野球の「他球場の得点経過」のようにもったいぶった披露がされる。今年は紅白1点差という結果であった。 終了後、校長先生は父母のあいだをまわり「本日は暑い中ありがとうございました。」といって回っていた。父母の参加種目のあとも同様であった。コイズミ総理に似た風貌の校長先生であるが、選挙に出るかのような腰の低さであった。話によると、低頭するのが好きな人のようである。
さて、家族はさっさと帰宅し、シャワーを浴び、発泡酒を飲みながら撮ってきたばかりのビデオや写真を見るが、子供は片づけやらなんやらで二時間ほど立ってからの帰宅であった。 たいへんに暑い中、お疲れ様でした。
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10月3日(月)10:00 | コメント(0) | ダイアリー05年10月 | 管理
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