| 安政遠足前夜祭-1 |
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07年05月12日 土曜日
仮装のコンテストが終わり、マラソンの始まるところのようだ。 小学校低学年の部のようだが、少女がきれいにお化粧をしたりしているのを見ると、 「女は何歳でもおんななんだな」とつくづく思う。 男の子も含めて本人よりも、親が熱心なんだろう。 仮設テントのお店を見たり、図書館で開催されている昨年の大会の写真展を見る。 写真を見て、あすどういうところで力をいれればよいか、など考える。
図書館から出てくると、カイコの格好をした少年が母親としたくをしていた。高学年の部のマラソンに そなえているようだ。 この子は「世界遺産。富岡製糸工場」と書かれたたすきをしていた。小道具で蚕室にカイコのダミーで 「まゆ」と書かれていたが、芸が細かい。 侮るなかれ、ミニ遠足。
数人のよろい武者と古代ギリシャ人の格好をした子がなぜかグループのようだ。 高学年がスタートして、3キロだろうか1、早い子は0分少々で戻ってくる。 鬼太郎の格好をした子も意外と早かった。 和服の女子も走りにくそうな感じはせず、いい走りをしている。 あらかた終わっても戻ってこないのは、先ほどのよろい武者と古代ギリシャ人。 ようやく団体で戻ってきた。全員がいっしょにゴールをしようというのかな。 そう思っていたら、古代ギリシャ人の恰好をした子が抜け駆けをして、ひとりはやく ゴールしてしまった。ほかの子はあっけにとられていた。 きっと、ギリシャ人ではなく、ローマ人だったのだろう。 つまり「ブルータスお前もか!!」である。
ミニ遠足の表彰を見ることも無く、いったん宿に戻る。徒歩数分である。 4時過ぎにはレセプションの受付けが始まるというので、いったん着替えて出直そうというのである。 前夜祭は飛脚か農民か迷ったのだが、農民で行くことにする。飯能川原のホームセンターで わざわざ忘れた小物の手当てをしたこともある。 着替えて、洗面所でメイクをしていると、ほかのお客さんが「やってますね」
この季節は、夕方になっても日が高い。 新選組の恰好のLSと農民の格好をして鍬を担いだワタクシが文化センターの体育館に行く。 会場に着くとレセプションの受付けを行なっている。 ファンキーな生地を用いた忍者装束のひとがいたが、われわれの後ろには馬にまたがった大道具をつけ、 本格的な鎧兜姿に身を固めた騎馬武者がひとり。馬の前足は、かわいそうに一本骨折してしまっているようだ。 入る前にすでに派手な仮装をした人たちを見て、こちらもかなり興奮してきた。 この人たち、本当にこの恰好でマラソンするのか。
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5月12日(土)21:00 | コメント(1) | ダイアリー 07年 | 管理
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