| 五泉市一本杉ののチューリップ |
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06年05月04日 木曜日
日中は気温が上がり、東京と変わらなくなるのだが、朝晩はやはりかなり冷える。 昨日、雪の残る堀之内に着いたのはあさ9時前であったこともあり、リビングでは暖房をしていた。 村松でも夜は暖房をするほどである。もっとも、よった勢いでDONと30分ほど夜中に「星を見る」と称して数十分ほど散歩をしてきた。城跡公園の八重桜が証明に照らされてきれいだった。
さて、朝食後すぐに行動である。義母を新幹線燕三条駅に迎えにいくのと、DONを新津に捨ててくることをしなくてはならない。 それぞれの予定時刻をあわせてみると、九時にうちを出てDONを新津温泉に下ろし、その足で燕三条駅に向かうとちょうど良いようである。 温泉ハンターであるDONも新津温泉の外観をみてあっけに取られていた。評判とはずいぶん異なるというか、描いていたイメージとずいぶん異なったものと思われる。 彼はこのあと新津駅から鶴岡に向かい、高速バスで仙台に出るという。 新津から信越線に沿って燕三条に向かう。思っていたよりも距離が有り、時間がかかった。列車の到着10分前に駅に着く。大きな新幹線の駅よりも在来線の小さな駅のほうがケータイを持たない義母と落ち合うにはよいかなと思ったものだが、この新幹線の駅は改札がひとつなので間違いがない。 義母を拾い(人間を捨てたり拾ったりとおもちゃにしているな)、村松へ。 すでに11時半ほどである。落ち着く暇も無く、挨拶にお茶をして出かけることになる。 今度は定員8人に8人目いっぱいの乗車である。 まず、五泉市内で昼食をとる。大人数で手早く食事をとるのには回転寿司がいちばんである。 このあと、五泉市一本杉の早出川河川敷近くのチューリップ畑に行く。5月1日の朝日新聞全国版の社会面にカラー写真入りで記事が載っていたところである。 駐車場などあるわけではなく、早出川の堤防沿いの農道の一車線にクルマをずらっと並べていくわけである。出て行くクルマがいれば途中に入ることができるのだが、昼下がりの良い時間のために空きは出ず、ずっと先まで行くことになってしまうのであった。 いろいろの品種の花が咲いている。きのう見た中条の畑ではまだまだこれからというものが数多かったのであるが、ここではすでに花を摘んでしまっている畑が多い。 海に近い中条のほうが風もあって寒いのだろうか。畑の土も中条は砂地であるが、五泉は田んぼを使っていて地味も豊かなことだろう。 何千本という花をまとめて植えているわけだが、変わりものよりも直球勝負というか、いわゆる「あか、しろ、きいろ」のものがいちばん美しく感ずる。もっとも、家庭や校庭で十本程度づつ植わっているものであれば、一本一本を細かく見ることになるので、変り種も面白いと思う。 背景に五頭(ごず)連峰、菅名連峰、越後白山、まだまだ真っ白の川内(かわち)山塊や飯豊(いいで)山脈などを背景にいい景色でいつまでもここにいたい気分である。 早出川の土手に登ってみると川内の山はより良く見ることができる。菅名岳はすぐ目の前である。 さて、義母にチューリップを見せるという目的はまず達成したのであるが、五泉・村松の観光名所をできるだけめぐることとしよう。 早出川に沿って郷屋地区にいく。ここには水芭蕉の里がある。四月はじめが見頃のわけであるが、ことしは雪が多いし花が遅いので、まだ咲いているのではないかと思っていってみることにした。もっとも青森の人にとっては水芭蕉など珍しくもないかもしれない。 残念なことに、ここの水芭蕉はすでに終わっていて、ボケたものが少々残っているぐらいであった。ただ、アマガエルの声がきれいだった。 以前はここでウラシマソウを見たことも有るのだが、今回はこれを見つけることができなかった。 次ぎは村松公園である。エゾシカに餌をやりにいくと、家族連れがたくさん来ていた。シカは冬毛から夏毛にはえかわるときなのか、体毛がかなり汚くて残念であった。 運動公園に行くとまだ八重桜もかなり残っている。ここからは白山がすぐそこである。 このあと、甘党の義母を連れてコーヒーも飲むことのできるケーキ屋にいくが、ワタクシはさすがに眠くて、車内で寝ていた。 地元の大型スーパーに買い物に行くが、やはり生鮮にロクなものがない。 地元でとれたタケノコぐらいのものであろうか。やはりきのう早く来て三八市で朝どりのイチゴを買うのが正解だったかなあ。 (次ページに続く)
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5月4日(木)21:00 | コメント(0) | ダイアリー 06年 | 管理
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