| 05.04.13 西武グループ再建計画案を見て |
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| けさの朝刊に取り上げられていた。 コクドのリゾートは全国に展開していて、ワタクシも独身時代や結婚してからのちも子供のできる前はけっこう出かけていた。コクドの施設のハンドブックまで購入して持っていたくらいである。
さて、再建計画であるが、現在はお荷物でしかないゴルフ場とスキー場の処分がメインで、それに集客の見込めないプリンスホテルということである。 「雫石スキー場およびホテルを含むその周辺施設」 「ゆざわ中里スキー場」 「宮沢湖」「秩父ミューズパーク」 「日南海岸南郷プリンスホテルとその付帯施設」 その他ホテルでは「大磯プリンスH」なども含まれている。 雫石はWスキー大会まで行なわれた名門。近頃はゲレンデの大半が閉鎖され、ゴンドラリフトぐらいしか動いていないという話も聞いていた。 ゆざわ中里は大学四年の年越しでスキーにいっていて、就職先の合格決定通知を聞いた。 宮沢湖は中一のとき遠足で行った。 南郷PHは今年からライオンズのキャンプ地。 施設名を見てさまざまな思いが頭の中を巡る。
残るのは「富良野」「苗場」「志賀高原」それに「軽井沢」といったところぐらいになってしまうのだろうか。箱根も一部施設が処分対象になっていたぐらいである。敷居を低くすることができないから川奈のようにダメになってしまうのだろうか。
バブルのツケで塩漬けになっていたものがいよいよ動き出す。壮大な負の遺産がつぶれていく。財政投融資によってつぎ込まれたお金が失われていき、郵政が民有化され、尻脱ぐいをしていくと、そのあとに来るものはハイパーインフレと消費税率の大幅アップ。デフレのほうが物価が上がらない分ましのだよ。そうするとものは売れなくなり、スタグフレーションの渦の中に日本は飲み込まれて没落していく。 朝から暗いな。
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4月13日(水)10:18 | ダイアリー05年04月 | 管理
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