| あの雨のようにそっと、静かに死んでいこう |
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| 06年05月08日 月曜日 曇り時々小雨
詩人の高野喜久雄さんが亡くなられた。78歳。 うたをかじったことのある人ならば、「水のいのち」という合唱組曲をご存知のことだろう。その元となる詩を作った方である。 作曲の高田三郎氏は有名で、彼のタクトによるCDもリリースされている。 だが、この名曲は高野氏の詩があってこそと思う。学生時代コマのあいた時間に図書館で彼の詩集を借りて読んだことも何度もある。 「水のいのち」のコンセプトは仏教的な輪廻を思わせるものであるが、高野氏はキリスト者であったようで送る会もキリスト教式で行なわれるようだ。賛美歌やイタリア語の詩作も行なっていたようだ。
現代の78歳はまだ若い。惜しい方を亡くしたことだと思う。 うたの関係の方では、ワタクシのものごとに対する考え方を大きく左右した方がいらっしゃるが、まだご健在のようだし、活動も盛んのようである。機会があればまたお会いしたいのだが。
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5月9日(火)13:14 | コメント(0) | ダイアリー 06年 | 管理
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